「ときめき」をキーワードに、感性と論理が交わる瞬間を映像で描く

野村総合研究所(NRI)のサービスの理念を映像化したモーショングラフィックを制作

4つの専門領域が生み出す成長のストーリーをビジュアライズ

株式会社ウェブライフのクリエイティブ事業であるCRYPTOMERIAにて、野村総合研究所(NRI)のサービスデザインコンサルティング/UXデザインサービスの理念を伝えるモーショングラフィック映像を制作しました。

NRIは、「サービスデザイン」「データサイエンス」「サービス体験」「データマネジメント」という4つの専門領域を軸に、データとデザインの力でクライアントのビジネス課題に向き合うシンクタンク・ITサービス企業です。

本作品では、それぞれの専門領域が有機的に連携しながらプロジェクトを成功へ導いていくプロセスを、ひとつのストーリーとして可視化。単なるサービス紹介にとどまらず、NRIが持つ思想や熱量、そして人の感情を動かす力そのものを映像として伝えることを大切なテーマとしました。
「論理だけでは、人の心は動かない。感性だけでも、未来は形にならない。」——そうした思想を根底に置き、感性と論理が重なり合う瞬間に生まれる新しい価値を「ときめきのつぼみ」というコンセプトで表現しています。


新しい知性が息づく時代。
人が心動かされるとき、
「ときめき」のつぼみが開く。
それが、未来への道しるべ。

私たちは、
想いを言葉に、言葉をかたちに。
未来へのきざしを、デザインで照らす。
「こうありたい」と願う道へ。

感性と論理の力が重なり、
やがて、そのつぼみは花へと姿を変える。

心震わすその花は、 誰かの心へと届き、共鳴を生む。
未来を、鮮やかに彩ってゆく。
すべては、小さな「ときめきのつぼみ」から始まる。
私たちは「ときめき」の力を信じている。

NRI


クリエイターコメント

映像表現においては、コンセプトを単に説明するのではなく、”体験”として身体的に感じられる構造を目指しました。
モーショングラフィックは、情報や感情、思考のレイヤーが連続的に接続されながら少しずつ輪郭を持ち、やがて未来へのビジョンへと変化していくプロセスを描写しています。タイポグラフィ、動きの抑揚、空間設計、リズムの緩急に至るまで細かく設計を重ね、感性と論理が共存する映像言語として構築しました。

音楽は本プロジェクトのためにオリジナルで制作。ひとつひとつの音や余白、展開の変化を起点に、人の呼吸や”ときめき”を感じさせるモーションを丁寧に積み重ねています。視覚と聴覚が有機的に呼応し合うことで、情報としてではなく、感覚として記憶に残る体験を目指しました。

NRIが持つ唯一無二の思想や個性を、モーションと音楽を通して立体的に伝えていくこと。そして、この映像そのものがブランドの哲学を語る”語り部”となるよう、細部に至るまで緻密に設計しています。

(WEBLIFE 杉江 宏憲)

Credit
Art Director
CG制作
杉江 宏憲

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