日本テレビ系のニュース番組「news zero」は、放送開始20周年を迎えるにあたり、コマーシャルと番組本編の間に流れる3秒間の映像「バンパー」を一新するプロジェクトを実施しました。40歳以下の若手クリエイターを対象に、実写撮影・CGアニメーション・AIの3部門で金曜新バンパーを公募したところ、学生からプロまで119作品が集まり、2026年9月11日放送の同番組内でノミネート8作品が発表されました。
この選考プロセスに、WEBLIFEのクリエイティブ事業であるCRYPTOMERIAのクリエイティブディレクターの杉江宏憲が審査員として参加しました。
20周年ロゴに込めた「視点」という思想
杉江は、2006年より「news zero」の放送が開始されて以降、番組立ち上げの際のデザインコンセプトをはじめ、ロゴやオープニングCGなど数多くのビジュアル制作を手がけています。
news zeroが20年間にわたり蓄積してきた報道の視点をビジュアル化した「20 YEARS news zero」ロゴも制作しました。
ロゴの「0」を彩る扇形のモチーフは、カメラや人の目が持つ視野角を表現したものです。角度や大きさの異なる扇形を重ねることで、番組が20年間にわたり積み重ねてきた、多様な角度・多様な大きさの視点を表しています。
今回の新バンパー公募のテーマ「ある視点」も、このロゴの発想を引き継いだもので、審査にあたっても、応募作品がどのような切り口で”視点”を表現しているかが評価の軸となりました。
CRYPTOMERIAは、このほかにも、日本テレビの報道番組である「news every.」や、「DayDay.」をはじめとした多数のテレビ番組のCG制作・アートディレクションを手掛けるほか、スポーツブランドやテクノロジー企業のブランドムービー制作など幅広い実績を有しています。
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