見積・受注・請求をオンライン化、卸売業務の効率化から販路拡大まで一気通貫で支援

法人取引のEC化を加速「BiNDec B2B」提供開始

株式会社ウェブライフ(本社:東京都港区、代表取締役:熊崎隆人、山岡義正)は、Shopify(ショッピファイ)の法人向けEC構築・運用サービス「BiNDec(バインド・イーシー)」において、卸売・法人取引に特化した「BiNDec B2B」をリリースいたしました。

BiNDec B2Bは、400以上のShopifyストア構築・支援実績と、Shopify Platinumパートナーとして培った知見・技術力をもとに、法人取引に必要な機能を体系化し、卸売業務の効率化と売上拡大を支援するEC構築・運用サービスです。
取引先ごとの価格設定やロット・ケース単位の発注、見積書・請求書の発行、掛け払いといった日本のB2B(BtoB、企業間取引・卸売)商習慣への対応に加え、在庫・物流・基幹システムとの連携までを包括的に設計しています。従来、電話・FAX・メール・Excelなどで管理していた卸売業務をオンライン化し、受注処理の効率化と人的ミスの削減を支援いたします。

さらに、Shopifyでは一般消費者向けECと法人向けECを同じプラットフォームで運用できるため、商品・在庫・顧客・注文情報を一元管理が可能です。BiNDec B2Bでは、既存の販売体制や取引条件に合わせて必要な機能を柔軟に組み合わせることで、業務負荷を抑えながら、新規取引先の獲得や法人売上の拡大につながるEC環境を実現します。
卸売・法人取引に特化したBiNDec B2B

提供の背景と狙い

企業間取引においてもデジタル化が進む一方、卸売・法人向けの受発注業務では、電話・FAX・メールによる注文受付やExcelでの取引管理など、アナログな業務が依然として残っています。
特にB2B取引では、取引先ごとに異なる価格や発注数量、支払条件など、複雑な商習慣への対応が求められます。こうした取引条件の個別管理は、受注処理の負担や人的ミスを招くだけでなく、新規取引先の開拓や卸売事業の拡大を妨げる要因にもなっています。
ウェブライフは、こうしたB2B特有の課題に対応するため、取引先別の価格設定やロット・ケース単位の発注、見積書・請求書の発行、掛け払いなど、日本の卸売取引に必要な機能を体系化した「BiNDec B2B」を設計いたしました。さらに、在庫・物流・基幹システムとの連携から、法人顧客が発注しやすいECサイトの構築までを一体的に支援し、複雑な受注業務の効率化と人的ミスの削減に加え、新規取引先の開拓や卸売事業の拡大を後押しします。

B2B ECを伸ばす、3つの理由

1. 法人営業・受注業務を効率化(24時間受注・クイック注文)

電話・FAX・メールで受け付けていた法人注文をECサイトに集約し、24時間いつでも発注できる環境を構築。商品一覧から数量を指定してまとめて注文できるクイック注文機能により、大量発注や継続的な仕入れにも対応します。
受注情報の転記や手入力を減らすことで、人的ミスや管理工数を削減。営業担当者が新規取引先の開拓や既存顧客への提案に注力できる体制を支援します。
24時間受注可能なECで法人営業・受注業務を効率化

2. 日本のB2B商習慣に対応(見積・掛け払い・取引先別条件)

取引先ごとの卸価格や数量別価格、最低注文金額、ロット・ケース単位の発注条件に対応。見積依頼から見積書・納品書・請求書の発行、掛け払い、発注番号(PO番号)の管理まで、日本の卸売取引に必要な業務をオンライン化します。
取引先ごとに異なる複雑な条件をEC上で管理することで、確認作業や個別対応の負担を軽減し、正確でスムーズな受発注を実現します。
各種帳票の発行や掛け払いなど日本のB2B商習慣に対応

3. 一般向け・法人向けECを一元管理(商品・在庫・顧客・注文)

一般消費者向けECと法人向けECを同じShopifyプラットフォーム上で運用可能。法人顧客がログインすると、取引先に応じた専用価格や商品、購入条件を表示し、それぞれに適した購買体験を提供します。
商品・在庫・顧客・注文データの一元管理により、複数システムの運用負荷や管理コストを削減。さらに、倉庫管理システム(WMS)や基幹システム(ERP)との連携にも対応し、販売チャネルの拡大に伴う業務の複雑化を抑えます。
一般向け(D2C)・法人向け(B2B)の、2つのECを一元管理できる

BiNDec B2Bの主な機能(抜粋)

会社・担当者管理:
取引先を会社単位で管理し、拠点ごとに配送先や取引条件を設定。複数の担当者アカウントを紐付け、支店や部署ごとの発注にも対応。
B2B専用価格・カタログ:
一般向けECと同じ商品データに卸価格や数量別のボリューム価格を設定し、法人向けの商品・価格を切り分けて表示。
MOQ・購入単位:
商品ごとに最小・最大注文数量や購入単位を設定。ケース・ロット単位の発注ルールをカート上で自動制御。
見積書作成:
カートから見積依頼を受け付け、送料・値引き・納期を確認した見積書PDFを発行。そのまま正式注文まで対応。
B2B向け商品情報表示:
SKU・在庫状況・入数・単価など、法人取引に必要な商品情報を一覧ページや商品詳細ページに表示。
クイック注文:
商品一覧から数量を入力し、複数商品をまとめてカートへ追加。大量発注や継続的な注文の手間を削減。
決済方法・与信枠設定:
取引先ごとに決済方法と一定期間の購入可能金額を設定し、掛け払いによる受注リスクを管理。
支払条件・PO番号管理:
会社・拠点単位で支払期日を設定。発注番号(PO番号)の入力にも対応し、法人取引の管理を効率化。
取引条件表示:
送料・納期・返品規定・最低注文金額などを商品ページやカートに表示し、発注前の確認を支援。
帳票出力:
見積書・納品書・請求書など、法人取引に必要な帳票を発行。

その他の詳しい機能は、以下のページで紹介しています。
BiNDec B2Bを詳しく見る

無料導入相談受付中

現在、BiNDecでは、B2B ECの新規構築や既存システムからの移行を検討する企業向けに、無料のオンライン相談会を実施しています。
取引先ごとの価格・発注条件、見積・請求フロー、既存の在庫・基幹システムとの連携要件などを整理し、事業規模や運用体制に適したEC構成をご提案します。
一般消費者向けECとの統合や、段階的な法人取引のオンライン化にも対応。これまでの支援実績をもとに、類似する業種や課題の事例も交えながら、導入を具体的にシミュレーションいただけます。
詳細・ご相談はこちら

BiNDecとは

BiNDecでは、Shopifyのプラットフォームを基盤に、独自のノウハウと技術で開発したShopifyアプリを「BiNDecアプリ(バインド・イーシー・アプリ)」としてラインナップ。ECサイトの構築・運用・改善を体系化することで、導入のリードタイム短縮とメンテナンス負荷の軽減を両立します。
現在は、コスメ・アパレル・食品・エンタメ・B2Bなど、業種ごとの特性や課題に合わせたEC構築・運用支援を展開しています。さらに、LTV最大化支援やグローバル展開、OMO対応など、業種を問わずECビジネスに共通する課題にも対応し、サービスの拡充を続けています。
これまでに400以上のShopifyストアを構築・支援し、単なるサイト制作に留まらない「全体最適型ECソリューション」として、中堅〜大手企業の成長を支援しています。

BiNDecサービスサイト

株式会社ウェブライフについて

前身となる株式会社ウェブライフジャパンの時代に、EC-CUBEによるEC構築支援で10年間の実績を重ねた後、2007年よりShopifyによるEC構築をスタート。Shopify公式のパートナーとして多くのEC事業者を支援したとして、2021年にはShopify Plus Partner of the Yearを受賞。2022年、株式会社ウェブライフを新設合併し、独自にShopifyアプリを開発、仕組み化したECソリューション「BiNDec」の提供を開始。2023年、Shopify Plus Upgrade Partner of the Year、2025年、Industry Best Solution Partner of the Yearを受賞。現在はShopify Platinumパートナーに認定。
そのほか、ノーコードCMS「BiNDup(バインド・アップ)」、ブランドプロデュースやCG・映像制作を担うクリエイティブ事業も展開しています。

株式会社ウェブライフ コーポレートサイト

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